この香水を試したことはありますか?
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洋ナシと水っぽいローズが、ピンクペッパーの爽やかな香りに包まれている。
徐々に金属的なタンニンが、わずかにゴムのような香りとともに現れる。かなり直線的で、徐々に強さが弱まるほど発展しない。
シンセティックな香り(これは表現であって批判ではない)で、香りの広がりと持続性は大きく、香りは断固として控えめだ。これが直線的であることと相まって、私にとってこの香りが「大好きな香り」であることを妨げている。あまりにしつこく、しつこく顔を出してくるので、少しうんざりしてくる。それでも、メインストリームから比較的遠く離れた、勇敢で珍しいデザイナーの香りだ。
残念なことに、悪名高い広告キャンペーンのイメージとは裏腹に、ケネス・アンガーの『スコーピオ・ライジング』に出てくるような、筋肉質なレザーをまとったセクシーな女性にはなれない。
とてつもないフレグランス、本物の黒い獣。これまでで最も過大評価され、過小評価されているフレグランス。仕事を成し遂げるという点で言えば、これ以上のものはない。もちろん、この香りは「上品」などとは思われないが、とてもパワフルだと言ったら信じてほしい。5つ星ではないが、それに近い。
